【コロナ後遺症改善】体の弱い私が選ぶ、おすすめサプリメント【鉄・亜鉛・BCAA・プロテイン】

コロナ後遺症

つのみ
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体が弱い人でも飲みやすい、おすすめのサプリメントを紹介しています

コロナ後遺症の治療において、サプリメントが有効という情報をよく見かけます。

2021年5月コロナに罹患して以来、私も様々なサプリメントを試してきましたが、サプリメントを上手に取り入れることはコロナ後遺症の改善に役立ったと実感しています。

ですが使い方を間違えれば胃や肝臓の負担になり、中には粗悪な品質のサプリメントも。体が弱い方や嘔吐恐怖症の方にとってサプリメント探しは難しい問題です。

そこで今回の記事では、コロナ後遺症で不足しがちな亜鉛や鉄などを含むサプリメントを中心に、ヒラハタクリニックの平畑先生がおすすめされているBCAAのサプリメントなど、虚弱体質の私が実際に試した上でおすすめできるサプリメントを紹介していきます。

コロナ後遺症だけでなく、私と同じように嘔吐恐怖症やパニック障害で悩んでいる方にも参考頂けたら嬉しいです。


▽コロナ体験談の記事まとめはこちら▽

コロナ後遺症【新型コロナ】発症からコロナ後遺症の改善まで【体験談まとめ】

サプリメントについて知っておきたいこと

サプリメントって危険?副作用は?

まずはじめに、サプリメントの過剰摂取は肝機能を悪くしたり体の不調を招いたりします。亜鉛や鉄分に関しては、できれば血液検査による定期的な数値確認を強くおすすめします。

サプリメントに限ったことではありませんが「体に良いから」「口コミが良いから」「コロナ後遺症に効くといわれているから」と惰性で飲み続けるのはやめましょう。サプリメントは自分にとって不足しているものを補うための補助ツールです。足りているなら飲む必要はありません。

最も重要なのは今の自分にとって必要かどうか、それだけです。

私の場合は、バセドウ病の定期通院で採血があるので、そこで確認するようにしています。

亜鉛については普通の血液検査の項目には含まれていないことが多いので、先生にお願いすると確実です。

私がサプリメント選びで重視していること

冒頭でお伝えした通り、私は価格よりも品質重視でサプリメントを選んでいます。体が弱く胃も軟弱なので、マイルドな効き心地で体に優しく、余計なものがアレコレ入っていないことが大前提です。

嘔吐恐怖症の私にとって吐き気があるものは絶対に使用できないので、そういう意味でも強いサプリメントの服用ができません。

そのため、コスパ重視で効き目が強いサプリメントを探している方には、この記事は参考にならない可能性が非常に高いということをあらかじめご了承ください。

おすすめのサプリメント

おすすめサプリメント① 鉄分・亜鉛・ビタミン

サプリメントはオーソサプリシリーズの亜鉛・ビタミン・鉄分を飲んでいます。

コロナ後遺症になる何年も前から、不調を感じたときに飲んでいるサプリメントの組み合わせです。

栄養療法で有名な「ひめのともみクリニック」に通っていた時期があって、そのクリニックで使われていたのがオーソサプリでした。ひめのともみ先生はテレビに頻繁に出演されているので、ご存じの方も多いかもしれません。

以前は専門のサイト以外で購入できなかったのですが、最近になってAmazonでも購入できるようになりました。

中身はこんな感じです。

サプリメント
左から鉄、ビタミン、亜鉛

手に持ってみた時のサイズ感はこちら。

サプリメント
錠剤タイプは飲みやすいです
サプリメントにしては小さめのカプセルです

特に役立っているのがヘム鉄+葉酸のサプリメントです。かなりマイルドな含有量で、鉄は1粒に3.0mgとかなり少なめ。鉄以外にも、亜鉛、銅、ビタミンB6、ビタミンB12、葉酸を含んでいます。

私は鉄分が不足すると動悸・めまいが悪化し、パニック発作を起こしやすくなります。市販のサプリメントは品質が悪かったり鉄分の含有量が多すぎて吐き気が出て余計に発作を誘発してしまうのですが、今のところオーソサプリで吐き気が出たことはありません。

そのため、嘔吐恐怖症の私でも安心して飲むことができる力強い味方です。

鉄不足の良くない兆候が出始めたとき、これを飲むとかなり楽になります。

私は添加物が多いと市販のお惣菜でも食べられないことがあるのですが、オーソサプリのシリーズはそういうことも無いので、自分の体と相性が良く品質も良い方だと感じています。

おすすめサプリメント② BCAA

平畑先生のホームページで、コロナ後遺症の改善に薦められていたのがこちらでした。

BCAAとは思えないくらいとても飲みやすく、グルタミンが入っているのも非常に嬉しいポイントです。「味の素」が作っているので、日本のメーカーという安心感もあります。

ですが、添加物が多く私にはちょっと合いませんでした。吐き気とかではないのですが、無添加のBCAAを飲んだ時よりも「人工甘味料のなんかちょっと変な感じ」が体に残ってしまいました。

私はスポーツ飲料の人工的な甘さがダメなので、そういうのが平気な方は大丈夫だと思います。むしろ飲みやすいので、アミノバイタルが断然オススメです。

無添加のBCAA粉末やEAA粉末も色々と試してみたのですが、とにかくこの手の栄養素はマズくて飲みにくいんです…。

そこであれこれ試して最終的に落ち着いたのがこちらのカプセルタイプでした。

今は漢方も服用しているので、漢方では補いきれないくらい疲れてしまった時だけ1~2粒を飲んでいます。私は少量で効くタイプなので、そのくらいが丁度良いです。

カプセルなので、外出時にもサクッと飲めるのが嬉しいポイントです。

BCAA
結構大きいので、錠剤が苦手な方は注意

ですが、本来は1回につき4~10粒程度を目安とされています。カプセルが大きめなので目安通りに飲もうとすると結構大変です。継続的にガッツリ摂取したい、という方は粉末の方が良いと思います。

また平畑先生もホームページに書いておられたと思うのですが、コロナ後遺症の方はBCAAのサプリメント摂取後に動きすぎないよう注意が必要です。

私もBCAAを摂取すると動けるようになって嬉しいので、ここぞとばかりに家事やPC作業をして、結果としてクラッシュを起こして寝込むことがよくありました。

動けるようになったぶんは、休息に充てましょう

おすすめサプリメント③ プロテイン

まずはじめに、胃が弱い方は基本的にプロテインを控えた方が良いです。

糖質制限が流行っていますが、タンパク質は消化に悪いので胃が弱い人は摂り方に気を付けましょう。

私も一時期、機能性低血糖症のために糖質制限を頑張っていた時期がありましたが、プロテインで見事に胃をやられました。嘔吐恐怖症なので、何も知らずにプロテインを通常量接種したあと吐き気に襲われて、今でも少しトラウマです

そして何より胃が弱ってしまうと何も食べられない→栄養が摂取できない→体調が回復しない」という負のループに陥ります。コロナ後遺症だけでなく、今までの病気の経験を通して、これが一番良くないと実感しています。

中医学的にも胃を丈夫にするというのはとても大切にされています。「元気になるために栄養を取らなきゃ」とつい焦ってしまいがちですが、胃を犠牲にしてまで栄養を摂取するのは控えましょう。

私はプロテインを常用せず、調子の良い時にプロテインバーを作ってちょこちょこ食べるという形に落ち着いています。

少し話がそれますが、間食におすすめされやすいナッツ類やドライフルーツも消化に良くないので、自分の体と相談しながら「1度に何粒なら大丈夫か」「週に何回なら大丈夫か」を自分の体とよく相談しながら食べましょう。私の場合、少量なら大丈夫なのですが、たくさん食べたり、毎日食べ続けていると吐き気や食欲不振に襲われます。

前置きが長くなりましたが、そんな私が今まで何種類か試してきた中でいちばん「添加物の変な感じがしなかった」「品質がよさそう」と感じたのはタンパクオトメです。

ホエイ&ソイプロテインのW配合で、タンパク質以外にも様々な栄養素をとることができます。体に優しく、きちんと美味しく、これだけ総合的にバランスの良いプロテインは結構珍しいと感じています。

私は「まろやかカカオ」が好きなのですが、フレーバーがたくさんあるので、はじめて購入される方はアソートセットが良いと思います。

私も最初はこちらを注文しました。自分に合うか、味は好みか、というのは実際に試してみないと分からないものなので、こういう少量のセットはとても嬉しいです。

番外編 体にやさしいプロテインおやつ

砂糖菓子でパニック発作を起こしやすい私にとって、体に優しいおやつはとても嬉しいもの。

こちらは、ブリスボールにプロテインをプラスしたようなお菓子です。

普通のプロテインバーは添加物や砂糖が気になって食べるのが難しい。いつもは自分で作っているけれど、それも結構な手間…という私にとってぴったりなおやつでした。今までに何度もリピしています。

ナッツやドライフルーツが好きな方はハマると思います。私はハマりました。

ですがナッツやドライフルーツが主原料なので、やっぱり食べすぎると胃もたれします。私はおやつの代わりに2個くらい食べてあとは冷蔵庫で保存、という風にして少しずつ楽しむようにしています。ですが、食べ始めると手が止まらなくてつい食べすぎてしまうので、胃が弱っている時は買わないようにしています。

最後に

ここまで様々なサプリメントを紹介してきましたが、いかがでしょうか。

このような記事で最後に書くことではないかもしれませんが、食事から栄養をとるのが一番大切だと思っています。

サプリメントを飲んでいると、安心感から食生活が疎かになってしまうこともあるので気を付けましょう。

私のように体が弱い人はなおさらで、なるべく質の良い食材でバランス良く栄養を補い、胃の負担の少ない食事をよく噛んで食べるのが最も重要だと考えています。それでも足りない時が、サプリメントの出番です。

コロナ後遺症においては消化器系が弱ってしまうことも少なくないようです。私の場合もそうでした。

治したい気持ちがはやるとつい焦ってしまいますが、私の体感としてコロナ後遺症の改善は焦らない方が良いです。

急がば回れの精神でゆっくり焦らず、西洋医学や中医学の中から自分に合うものを取捨選択していきながら、薬・漢方・鍼灸・サプリメントなどを上手に取り入れつつ改善を目指していきましょう。

それは心が折れそうなくらい大変なことですが、根気強く自分と向き合って治療の取捨選択を進めていけば、体は必ず応えてくれるはずです。

1日のほとんどを布団の上で過ごしていた私も、そうやって半年ほどかけて、家事が普通にできるまで回復しました。

焦らず少しずつ毎日を積み重ねながら、自分の体と向き合っていきましょう。

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